付き合う前のデートなら、情報雑誌などで調べておくと良い!
私は、兵庫県在住の40歳男性で製造会社勤務をしています。現在、12歳年下の彼女がいますが、会社内で知り合いました。付き合う前の期間は、約3カ月ぐらいでデート回数は4回ほどになります。交際するまでは、お互いが意識したりして楽しかったものです。
付き合う前のデートの誘い方!年下彼女を自然に誘う
私は、彼女となる女性に好感を持ったのが初めて入社してきた時です。色が白く、足が細い彼女に心が動き好きな気持ちが芽生えます。彼女は、会社内で事務を担当しますが、私のデスクと近いため毎朝出勤する事が楽しみになります。
そして、入社して1ヵ月ほど経過した時、仕事が終わり彼女を食事に誘いました。駅前の居酒屋でしたが、食べながらの会話は弾み携帯電話番号とメールを交換する事が出来ました。家に帰ると、私はうれしくなり次の日には、彼女を初デートに誘う電話を掛けます。
誘い方として、まず電話で仕事の話から始まり、バラエティ番組の事を話しました。お互い共通するバラエティー番組が好きだったので、今がチャンスと思いデートに誘います。当然、電話で彼女に好きな男性がいない事を確認して了承を得ました。
また、付き合う前のデートなので、私は失敗しないよう計画を立てる事にします。彼女を日曜日に誘ったデート場所は、大阪の海遊館になります。海遊館では、親子やカップルが多くいて、いろんな魚などを見て楽しかったです。
大きな施設だったので、1日デートを満喫できた感じで満足できました。
次に、2回目のデートをしたのが、神戸のハーバランドになります。神戸デートは、1回目から2週間後ぐらいに行い、お互い楽しく過ごせました。誘い方としては、「神戸のハーバーランドに新しいショップがオープンしたらしい。今度の日曜日、遊びに行って見ようよ」と、シンプルに声を掛けました。
デートする場合、現地集合より迎えに行く事がベストになります。また、キスは、交際してからが基本ですが、お互いが盛り上がったりOKの雰囲気があれば良いと言えます。
付き合う前のデートの服装と身だしなみチェックは重要
そんなデートも、気を付けないといけない事柄はいくつかあります。例えば、付き合う前の初デートは、好印象を相手にもってもらう事が重要です。服装、デートコース、会話などは、最初が肝心になり成功へのポイントになります。
まず、服装ですが、オシャレ過ぎるより清潔感を感じさせる着こなしが良いです。汚れている靴や髪型が整っていなければ、女性はせっかくのデート気分が冷めてしまいます。出かける時は、必ず服装や身だしなみチェックをしてから家を出ましょう。
また、デートコースも意外と大事になり、女性をつまらない気持ちにさせると大変です。行き場所を予め、情報雑誌などで下調べしておくとスムーズに行きます。そして、デートと言えば、女性との会話次第では交際できるかの判断になります。
話をしていて面白い男性、一緒にいて楽しい男性と思われれば、デートは成功です。しかし、いざ会話となると、緊張したり話題に困るケースがよくあります。解決方法として、好きなモノの話をすれば意外と会話は続きます。
好きな趣味、好きな番組、好きな料理など、自分と女性の好きな部分が一致すれば話題は盛り上がるものです。また、付き合うために、焦ったり強引すぎると相手によっては引かれるので注意が必要です。年齢が高くなると、落ち着いた男性を好む女性が多くなるので、余裕を見せる事で好感を持たれます。
もしデート途中でキスをしたくなれば、正直に女性に「キスがしたい」と、言うと意外とOKされやすいです。